●「コンピュータの管理」の起動
 「スタ−ト」メニューから


●「コンピュータの管理」の起動
 「マイコンピュータ」から


●共有するフォルダを設定する
 「コンピュータの管理」から


●共有するフォルダを設定する
 「マイコンピュータ」から


●共有フォルダの設定を変更する
 「コンピュータの管理」から


●共有フォルダの設定を変更する
 「プロパティ」から


●共有を停止する

●Macintoshサービスを
 インストールする


●AppleTalkのプロパティ

●Macintoshボリュームの共有

●Macintoshボリュームのプロパティ

●Microsoft UAM Volume
●Macintoshクライアントから

第3回 ファイル共有

■共有するフォルダを設定する 「コンピュータの管理」から

「コンピュータの管理」から共有フォルダを設定するには、「共有フォルダ」の「共有」をクリックする。右側のウィンドウにすでに共有フォルダとして設定されているものが一覧で表示される。

<ドライブ名>$管理者が記憶装置のルートディレクトリに接続できるようにするための共有。A$、B$、C$、D$ などと表示される。たとえば、D$は、管理者がDドライブにネットワークを経由してアクセスできるようにする共有名である。
Windows2000 Professionalが実行されているコンピュータの場合、AdministratorsやBackup Operatorsグループのメンバーだけがこの共有に接続できる。Windows2000 Serverが実行されているコンピュータの場合は、Server Operatorsグループのメンバーもこの共有に接続できる。
ADMIN$コンピュータのリモート管理中に、システムによって使われるリソース。このリソースのパスは、常にWindows 2000のシステムルート(Windows2000がインストールされているディレクトリ) のパス。
IPC$プログラム間の通信に必要な名前付きパイプを共有しているリソース。コンピュータをリモート管理しているときやコンピュータの共有リソースを表示しているときに使用される。
PRINT$プリンタのリモート管理中に使われるリソース。プリンタを最初にインストールするときに作られ、%systemroot%\System32\Spool\Driversフォルダを表わしている。AdministratorやServer Operators、Print Operatorsにフルコントロールアクセス許可が割り当てられ、Everyoneグループに読み取りアクセス許可が割り当てられる。
NETLOGONドメイン ログオン要求を処理するときに、Windows2000 Server Net Logonサービスによって使用されるリソース。このリソースは、Windows2000 Serverが実行されているコンピュータだけで提供される。Windows2000 Professionalが実行されているコンピュータでは提供されていない。

共有名の最後に「$」があるものは隠し共有のもので、共有名を知り、アクセス許可権限があるものがアクセスできるようになっている。

右側のウィンドウで右クリックし、右クリックメニューから「新しいファイルの共有」を選ぶか、「新規作成」−「ファイルの共有」を選ぶ。操作メニューから選んでもいい。

「共有フォルダの作成」ダイアログボックスが表示されるので、「共有するフォルダ」に「C:\usr」のように入力するか、「参照」ボタンをクリックして指定していく。

「共有名」欄に共有フォルダの名前を「usr」のように入力する。「共有名」は省略することができない。

「共有の説明」欄に入力すると、クライアントがネットワークコンピュータを「詳細」モードで参照したときに「コメント」として現れる。省略してもいい。

「次へ」ボタンをクリックするとアクセス権の設定に移る。適切なアクセス権を設定して「完了」ボタンをクリックする。