●「コンピュータの管理」の起動

●「マイコンピュータ」から
「コンピュータの管理」を起動する


●ローカルユーザーとグループ

●ユーザーを新規に追加する

●グループを新規に追加する

●ユーザーを削除する

●グループを削除する

●ユーザーのプロパティ
 全般


●ユーザーのプロパティ
 所属するグループ


●ユーザーのプロパティ
 プロファイル


●ユーザーのプロパティ
 ターミナルサーバー関連


●ユーザーのプロパティ
 ダイヤルイン


第2回 ユーザーの管理(ローカルユーザーとグループ)

ユーザーのプロパティで、「フルネーム」と「説明」が変更することができる。また、「ユーザーはパスワードを変更できない」「パスワードを無期限にする」「アカウントを無効にする」「アカウントのロックアウト」についてそれぞれ変更することができる。

パスワードの変更は、CtrlキーとAltキーとDeleteキーを同時に押し、「Windowsのセキュリティ」ダイアログボックスから「パスワードの変更」を選ぶ。「古いパスワード」欄にもとのパスワードを、「新しいパスワード」欄に新しく設定するパスワードを、「新しいパスワード 確認入力」欄にも新しく設定するパスワードを再度入力して、OKボタンをクリックすると、パスワードが変更される。

「ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要」

ここがチェックされていると、ログオンしたときに、パスワード変更ダイアログボックスが表示され、パスワードの変更が求められる。アカウント発行時に一時的に設定したパスワードをユーザー管理のものに変更するときなどに使う。「ユーザーはパスワードを変更できない」や「パスワードを無期限にする」がチェックされていると、設定できない状態になる。逆にここをチェックするとその2つが設定できない状態になる。 「ユーザーはパスワードを変更できない」 設定されたパスワードをユ−ザーが変更できないようにするためのチェックボックス。ここがチェックされていると、パスワードを変更しようとしても「パスワードを変更する権限がない」というようなメッセージが表示されて、変更することができなくなる。Guestユーザーなどパスワードを設定していないユーザーアカウントや、「Internet Guest Account」などパスワードを変更してほしくないユーザーアカウントに対してチェックする。ただし、Administratorsグループに所属するユーザーに対しては、ここのチェックは効果がない。 「パスワードを無期限にする」 アカウントポリシーのパスワードポリシーによって、パスワードの有効期間が定められていて(デフォルトでは42日間)、期間を過ぎてからログインするとパスワードの変更が求められるようになっている。ここがチェックしてあると、有効期間が無視されるようになる。 「アカウントを無効にする」 ここをチェックすると、そのアカウントが無効とされ、そのアカウントでログインできなくなる。 「アカウントのロックアウト」 アカウントポリシーのアカウントロックアウトポリシーで設定されているログオン試行回数(デフォルトでは0回)より多くログオンを試みた場合、アカウントがロックされ、ここがチェックされた状態になる。ロックアウトを解除するときには、そのチェックをはずす。