●「コンピュータの管理」の起動

●「マイコンピュータ」から
「コンピュータの管理」を起動する


●ローカルユーザーとグループ

●ユーザーを新規に追加する

●グループを新規に追加する

●ユーザーを削除する

●グループを削除する

●ユーザーのプロパティ
 全般


●ユーザーのプロパティ
 所属するグループ


●ユーザーのプロパティ
 プロファイル


●ユーザーのプロパティ
 ターミナルサーバー関連


●ユーザーのプロパティ
 ダイヤルイン


第2回 ユーザーの管理(ローカルユーザーとグループ)

新しくユーザーを追加するには、「操作」メニューから「新しいユーザー」を選ぶ(メインウィンドウでの右クリックメニューからも選べる)。

「ユーザー名」には、半角20文字以内の文字列が指定できるが、ほかのユーザー名やグループ名と同じものは作ることができない。大文字と小文字の両方で指定できるが、区別はされず、以下の記号も使うことができない。また、ピリオドだけやスペースだけのユーザー名も違反だ。

" / [ ] : ; | = , + * ? < >

「パスワード」としては、半角127文字以内の文字列が指定できるが、Windows95/98クライアントでは、半角14文字以内に設定されているため、クライアントの環境も考慮して決定する。また、ユーザー名と違って、大文字と小文字が区別される。

デフォルトでは、「ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要」がチェックされていて、管理者が指定したパスワードでいったんログインしたのち、強制的にパスワードを変更させるようになっている。このチェックをはずすと「ユーザーはパスワードを変更できない」「パスワードを無期限にする」のチェックボックスがオンになる。

「アカウントを無効にする」をチェックすると、そのアカウントが使えなくなる。ユーザーの退職などで不要になったアカウントは、すぐに削除しないで、いったん無効にしておいて、異常のないことを確認してから、削除したほうが安全だ。デフォルトで無効になっている「Guest」ユーザーを有効にするには、Administratorの権限が必要で、当然のことながらAdministratorに対しては無効にすることができない。

新しく作ったアカウントは「作成」ボタンをクリックしてはじめて反映され、続けて次のアカウントの作成に移ることができる。終了する場合には、「閉じる」ボタンをクリックする。作ったアカウントがメインウィンドウにリストされていることを確認する。