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(マ行)

マイクロソフト
マイコンピュータ
マウス
マウスカーソル
マウスポインタ
マッキントッシュ
マルチメディア
右クリック
メールアドレス
メニューバー
メモ帳
メモリ
モデム
「元に戻す」コマンド
模様

■マイクロソフト Microsoft

Windows95Windows98、そしてWindowsMeやWindowsNT、最新のWindowsXPを開発した世界最大のコンピューターソフト会社。1975年、ビル・ゲイツ氏が創立しました。基本ソフト(OS)に優れ、表計算ソフトのExcel、ワープロソフトのWord、データベースソフトのAccessなども作っており、現在はそれぞれ、最新バージョンであるOfficeXPが販売されています。WindowsXPでは、Windows95系のOSとWindowsNT/2000系のOSが統合されています。

■マイコンピュータ My Computer

Windowsが起動した直後のデスクトップ画面の左側に表示されているアイコン。ダブルクリックすると、FD(フロッピーディスク)ドライブや、ハードディスクドライブ、CD-ROMドライブ、コントロールパネルなどのアイコンが並んでいて、操作しているパソコンのすべてを象徴しています。パソコン本体と周辺機器、ソフトウェアとデータを扱う基本となるアイコンです。ファイルやフォルダの操作はほとんどここから始めることができます。

■マウス Mouse

Windowsを操作するのに欠かせない基本的な機器のひとつ。「ポインティングデバイス」、つまり位置を指示する装置です。ノート型パソコンなどでは「トラックボール」とか「トラックパッド」といったものが使われますが、それらもみなポインティングデバイスです。マウスという名称は、その形とユーザーの操作によって動きまわる様子が、ねずみに似ているので付いたものだと言われています。マウスの基本的な使い方としては「クリック」と「移動」があります。「クリックする」というと左ボタンを1回押すこと、「ダブルクリックする」は2回続けて押すこと、「右クリック」は右ボタンを1回押すことです。マウスを持ち上げないで移動させると、マウス内部のボールが回転してマウスポインタの位置が移動します。実際には、マウスをマウスパッドなどの上においてコロコロ動かします。マウスポインタは、操作状況によって形が変化します。

■マウスカーソル Mouse cursor

コンピュータのディスプレイに表示される「矢印」。マウスを移動すればマウスカーソルも移動します。「マウスポインタ」ともいいます。

■マウスポインタ Mouse Pointer

パソコンを操作しているときのマウスカーソルの位置と形のこと。マウスポインタの形は、操作の状況によってさまざまに変化します。通常は矢印の形になっていて、指定したり、入力を実行したりできる状態を表わしています。ウィンドウの境界部分でなどの形になったら、ウィンドウのサイズが変更できる状態になったことを表わします。文字入力のときにはになります。また、作画ソフトのペイントの編集画面では、ペンやブラシの形になります。砂時計の形になっているときは、パソコン内部でなにかの処理を行なっている最中であることを表わし、このときマウスボタンをクリックしたりすると、エラーが生じる原因になることもありますから注意しましょう。

■マッキントッシュ Macintosh

アップルコンピュータ社が1984年に発表したパソコン。通称「マック」と呼ばれています。マルチメディアという言葉が現在ほど浸透していないころから、画像や音声の扱いにすぐれ、ユーザーの強い支持を受けてきました。現在でも、グラフィックス機能にすぐれ、出版やデザイン、音楽の分野で力を発揮しています。

■マルチメディア Multimedia

複数の媒体や表現方法を用いたコミュニケーションといった意味。テレビやラジオ、本などの情報メディアを電子的に結合して、情報の提供や加工の形態をより多角化・多様性化したものです。パソコンの世界では、文字や画像、動画、音声を駆使した表現物とその手段をマルチメディアといいます。情報を受ける側が自由に選択・操作でき、またそれによって情報の送り手側がさまざまに反応するといった対話性・双方向性を高めた点も、マルチメディアの特徴といえます。

■右クリック

右ボタンを一度押してすぐに指を離すこと。マウスの操作では、左ボタンを一度押す「クリック」ですみますが、「右クリック」で操作が簡単になることがあります。たとえばアイコンの上で右クリックすると、「開く」「コピー」「削除」などのコマンドがメニューで表示されます。ショートカットメニューと呼ばれるもので、そこから必要なコマンドをクリックすることができます。アイコンの上やデスクトップでなにもないところ、画面下にあるタスクバーの上など、右クリックする場所によっていろいろなメニューが表示されます。

■メールアドレス

インターネットを使って送信する電子メール(E-Mail)の宛先のこと。webmaster@hyperdyne.co.jpというように「ユーザー名@ドメイン名」という規則で付けられます。

■メニューバー Menu Bar

Excelなどのソフトウェアのウィンドウ画面で、一番上にある、メニューが文字で表示された横長の棒の部分。機能のほとんどがここにまとめられていて、それぞれクリックすると、メニューが現われ、具体的な操作をするためのコマンドが表示されます。

■メモ帳

Windowsの「アクセサリ」の中にあるソフトウェアのひとつ。文字を入力するためのプログラムで、フォントを指定したり、行間の設定をしたりといったワープロソフトのような機能はありませんが、文章の一部を切り取って別の行へ貼り込んだり、作成した文書を保存するなどの基本的な操作ができます。

■メモリ Memory

パソコンの中で「データを記憶する」部分を担当する部品。パソコン本体の中にあります。同じようにデータを記憶するものとしては、ハードディスクなどがありますが、メモリは直接CPUとやりとりするためのもので、ハードディスクのデータはいったんメモリに読み込まれます。現在では256MBのメモリを搭載したパソコンが多いのですが、画像処理ソフトなどの多くのメモリを必要とするアプリケーションソフトを使うときには、メモリを増設するとよいでしょう。

■モデム Modem

一般の電話回線を使ってインターネットに接続したり、パソコン通信をするときに必要な機器。パソコンのデジタルデータを、電話回線のアナログ形式に変換して送り、電話回線で送られてきたデータをデジタルに戻すという機能を持っています。モデムには外付け型と内蔵型、ノート型パソコン用のPCカード型があります。性能は56Kbpsが現在の標準的な速度です。通信速度の遅いモデムを使うと、インターネットなどでホームページの表示に時間がかかってしまいます。モデムは、パソコン側のCOMポートシリアルポート)とモデム側の「DTE」とか「Serial Port」と書かれたコネクタをケーブルでつなぎます。モデムのLINEジャックは電話回線へ、TELジャックは電話機につなぎます。ISDN回線ではターミナルアダプタを使います。

■「元に戻す」コマンド

直前の操作内容を取り消し、ひとつ前の状態に戻すコマンド。たとえば、作画ソフトのペイントの編集画面で「編集」メニューをクリックして「元に戻す」コマンドをクリックすると、直前の作業(余分な線を引いたとか間違った色を塗ったといった作業)を取り消すことができます。また、ごみ箱に捨てたファイルを元に戻すためのコマンドもあります。「ごみ箱」アイコンをダブルクリックしてウィンドウを表示させ、元に戻したいファイルを選択し、「ファイル」メニューの「元に戻す」コマンドをクリックすると、ファイルが復活します。

■模様

デスクトップの模様の設定をする機能。壁紙の模様を指定したり、自分で改造することもできます。