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(カ行)
カーソル |
■カーソル Cursorパソコンの画面上で次の入力位置を示すマークのこと。ワープロなどでは1文字分の四角い黒の表示が点滅していることが多いのですが、ソフトウェアによってもかなり違いがあります。パソコンでマウスを使っている場合は、クリックすると、マウスポインタのところにカーソルが移動します。■外字エディタ標準的な日本語入力システムでは出てこないような漢字を使用したい場合に使うソフトウェア。たとえば人名や地名で特殊な字を使っているものなどを入力する場合に便利です。■書き込み禁止MOディスクやフロッピーディスクの中のデータを壊されないよう保護するための仕組み。「ライトプロテクト」(write protection)ともいいます。データが消されないように、書き込みができない状態にすることです。ビデオテープやカセットテープにも、中身の映画や音楽をうっかり消してしまわないように「ツメを折る」という操作をしますが、それと同じです。たとえば、3.5インチフロッピーディスクでは、2つの角に穴が開いていて、一方に「ライトプロテクトタブ」というつまみが付いています。これを動かして穴が開いた状態にすると、書き込み禁止になり、閉じると書き込みができるようになります。なお、書き込み禁止にしてもデータの読み込みはできます。■拡張子ファイルの種類を表わす記号。ファイル名のあとに、ピリオドをはさんでアルファベット3文字で表示されるのが普通です。たとえばWordで作成したファイルには「.doc」、Excelのファイルには「.xls」、ビットマップファイルには「.bmp」というように、名前のあとに付けられます。ファイルがさまざまな種類のアイコンで表示されているのは、この拡張子からどのソフトウェアが作ったデータかをWindowsが判断するからです。■カスタマイズ Customizeコンピュータやアプリケーションの設定を自分が使いやすい状態に変更すること。たとえば、画面の解像度や壁紙、デザインなどをカスタマイズするには、Windowsのデスクトップで右クリックして「画面のプロパティ」を表示させます。■かな入力日本語を入力する場合、キーボードのかな表示に従って入力する方法です。一方、アルファベットを使って、たとえば「私」を「watashi」と入力し、かな漢字に変換する方法が「ローマ字入力」です。使い勝手のいいほうを利用すればいいわけですが、会社名や商品名など、アルファベットそのものを入力する機会もありますから、アルファベットキーの配列も覚えておくと便利でしょう。■壁紙デスクトップの地の模様のこと。画面にほかのウィンドウがない状態のときに見えます。壁紙の模様はあらかじめ数種類用意されていて、好きなものが選ぶことができます。■画面Windowsのデスクトップ画面、フォントの大きさ、画面の解像度などを自分の好みで変更する機能。「画面のプロパティ」のダイアログボックスでは、「背景」「スクリーンセーバー」「デザイン」「ディスプレイの詳細」というタブがあり、タブをクリックしてそれぞれの設定を行ないます。「背景」で画面の地の部分に好きな壁紙を表示させたり、「スクリーンセーバー」で好きな模様が流れるようにしたり、「デザイン」でウィンドウの配色を変えたり、「ディスプレイの詳細」で画面の色数と解像度を変えたりといった、画面に関するさまざまな設定ができます。■漢字辞典もともとは、日本語入力システム「MS-IME97」の機能のひとつ。手元の原稿にあるデータを入力していて、漢字の読み方がわからない場合、「漢字辞典」を使うと、その漢字を総画数や部首などから検索できます。ところが、難しい漢字は画数を数えるのもままなりません。もっと手っ取り早く検索するのが、「手書き」タブを選んで、漢字を手書きで描いて検索する方法です。描かれた漢字をコンピュータが読み取って検索してくれます。画面の右下にあるペンの絵のボタンをクリックして、「ツールバーを表示」をクリックすると、MS-IMEのツールバーが常に表示されるようになります。なお、Windows98のMS-IME98やOffice2000に添付されるMS-IME2000では、漢字辞典の上位にあたる「IMEパッド」があります。■関連付けファイルの種類(拡張子)を判別して、特定のアプリケーションを起動して、そのファイルを自動的に読み込ませること。→ファイルを開くアプリケーションの選択■キーボード Keyboardパソコンに文字を入力するための周辺機器。ボード上にキーと呼ばれるボタンがたくさん並んでいます。かな文字使用のもの、英数字専用のものなどがありますが、基本的なキー配列はだいたい同じです。キーボードでは、文字入力のほか、カーソルを上下左右に移動したり、使用しているソフトウェアを終了したりといった操作もできます。キーボードを付け替えたり、細かい設定をしたいときには次の手順に従います。デスクトップの「マイコンピュータ」をダブルクリックして、その中にある「コントロールパネル」をダブルクリックすると「キーボード」アイコンがあります。ここではキーボードの文字入力速度や、日本語入力方式の切り替えなどを設定することができます。■キーワード KeywordWindowsのヘルプで探したい言葉のこと。ソフトウェアの各種機能の説明やヒントを記録したファイルや検索機能を「ヘルプ」といいます。ソフトウェアを起動すると画面にヘルプボタンが表示されたり、メニューの中にコマンドとして表示されたりします。ソフトウェアを使っていて操作がわからなくなったときに、この機能を利用します。ヘルプの説明の中には、キーワード、つまり主要語が表示されていて、そこをクリックすると、その言葉に関するより詳しい情報へ飛ぶことができます。キーワードはデータの検索のときにも使います。■起動専用フロッピーディスクをフォーマットするときのチェック項目のひとつ。この項目をチェックするとWindowsが起動する最低限のファイルがコピーされ、フロッピーディスクから起動できるようになります。ただし、MS-DOSプロンプトの画面と同じような状態で起動し、アイコンは現われず、マウスも使えません。Windowsの仕組みを詳しく知らないときはこの項目は使わないようにしましょう。■起動ディスクWindowsの起動専用のフロッピーディスク。パソコンの動作がおかしくなって、Windowsが起動しなくなってしまった場合は、フロッピーディスクから起動することになります。そのためには、起動ディスクを前もって作っておかなくてはなりません。2HDのフロッピーディスクを1枚(Windows98では2枚、Windows2000では4枚)とWindowsのCD-ROMを用意しておきます。■キャッシュメモリ Cache Memoryパソコンのデータ処理を高速化するためのメモリ。データやプログラムの一部をコピーして一時的に保存しておきます。通常、パソコン本体の中にあるCPUが、メモリにあるデータを読み込んで処理を行ないますが、メモリとCPUの間にキャッシュを取り付けることで、さらに高速にデータを処理できるようになります。Pentiumでは、CPU内部にもキャッシュメモリを持っています。■「キャンセル」ボタン Cancel Button取り消しボタンのこと。ダイアログボックスなどで、設定や指定を取り消すときに押します。ほとんどのダイアログボックスで、下に「OK」ボタンと並んで表示されています。いろいろな設定や変更のあとで、最後にそれを確定するかどうかの手続きとして「OK」ボタンをクリックしますが、「いろいろ指定してみたが、やはりやめる」といったときには「キャンセル」ボタンをクリックします。■共有する/しないネットワーク上の設定のひとつ。ネットワークがあるところで、自分のパソコンの中のドライブやフォルダ、あるいはドライブやプリンタなどの周辺機器を、ほかのユーザーに公開するときの設定項目です。Windowsがインストールされているパソコンをネットワークで接続するだけで、共有することができます。■クイックフォーマット Quick Format一度フォーマットしたディスクを高速にフォーマットする方法。新しいフロッピーディスクやMOディスクなどはきちんとフォーマットしてからでないと使用できませんが、一度フォーマットしてあれば高速にフォーマットをすることができます。■クリック Clickマウスのボタンを押して、すぐに指を離すこと。Windowsでは、マウスの基本的な操作はほとんど左ボタンで行ないますので、たんに「マウスをクリックする」とは、「マウスの左ボタンを1回押して、すぐに指を離す」ことを示します。右ボタンをクリックする場合は、とくに「右クリックする」といいます。なお、「ダブルクリックする」は、「左ボタンを素早く2回続けて押して、すぐに指を離す」ことです。■クリップボード Clip-Boardデータの一時保管場所のこと。たとえば作成した文章や画像を、あとのページで繰り返して使いたい場合、まず範囲を指定します。次にメニューバーの「編集」をクリックし、「コピー」をクリックします。すると指定した範囲の文章や画像がいったんクリップボードに記録されます。別の場所にカーソルを移動して、「編集」メニューの「貼り付け」をクリックすると、クリップボードに記録された文章や画像が貼り付けられます。この操作は、異なるソフトウェア間でもできます。たとえば、Excel2000で作成した表をクリップボードにコピーしておけば、Word2000で文章を作っている場所へその表を貼り付けることができます。■ゲーム GameWindowsに付属しているゲーム用のソフトウェアが入っているフォルダ。たとえばWindowsMeには、「ピンボール」、「スパイダソリティア」、「スペード」、「バックギャモン」、「チェッカー」、「リバーシ」、「マインスイーパ」、「フリーセル」、「ハーツ」、「ソリティア」といったゲームがあります。■検索ファイルやコンピュータ名を探す機能。すべてのファイルの中から、ファイル名や場所、あるいは日付などをたよりに目的のファイルを探すことができます。ネットワークに接続されている場合は、コンピュータを探すことができます。■検索エンジン Search Engineインターネットの目的のホームページを探すためのホームページ。サーチエンジンともいいます。キーワードを入力するタイプや、ジャンルから探すページなど、検索の方法はいろいろあります。Yahoo!やinfoseek、gooなどが有名です。■コピー Copy文書や画像を指定した場所に複写するためのコマンド。たとえば、入力した文字を別の場所へコピーする場合、まずその文字を範囲選択します。それからメニューバーの「編集」をクリックして「コピー」コマンドをクリックします。次にコピー先を指定し、「編集」メニューから「貼り付け」コマンドをクリックします。すると指定した文字が指定した場所にコピーされます。これを「コピー&ペースト」といいます。■ごみ箱不要になったファイルやフォルダを削除するために用いるアイコン。デスクトップには「ごみ箱」のアイコンが表示されています。ファイルやフォルダを削除するには、これらをごみ箱へ持ってきて落とすだけです(ドラッグ&ドロップ)。この操作では、ファイルやフォルダがごみ箱の中に入っただけで、完全に消去されたわけではありません。間違ってごみ箱に捨ててしまった場合も、ごみ箱アイコンをダブルクリックして中身を開け、拾い出すこともできます。ただし、フロッピーディスクやネットワーク上のファイルをごみ箱に捨ててしまうと、そのまま削除されてしまいますので注意しましょう。なお、「ごみ箱」アイコンを右クリックして「プロパティ」コマンドをクリックすると「ごみ箱のプロパティ」ダイアログボックスが現われます。この画面で、ごみ箱の大きさや確認メッセージの有無などを設定します。 ■ごみ箱を空にするごみ箱に保存されているファイルやフォルダを完全に削除すること。ファイルを削除するとWindowsの画面の左側の「ごみ箱」アイコンに紙屑が表示されるようになります。ファイルを削除しても、完全に消去されたわけではありません。■コンテキストメニュー CONTEXT MENU右ボタンでクリックするときに表示されるメニューのこと。そのときに必要な項目がカーソル位置に表示されるので、操作が簡単になります。■コントロールパネル Control Panelパソコンの画面の色数や背景の設定、アプリケーションの追加と削除など、さまざまな設定をするための機能が入ったフォルダ。■コントロールメニュー Control Menuウィンドウのタイトルバーの左端にある、起動中のソフトウェアの絵やフォルダが描かれたボタン。このボタンをクリックすると、メニューが表示され、ウィンドウのサイズを変えたり、ウィンドウを移動したり、ウィンドウを閉じたりすることができます。同じ操作のためのボタンがタイトルバーの右端にもあります。 はウィンドウを最小化して、画面下のタスクバーに収め、 はウィンドウを画面いっぱいに最大化し、 は画面を元の大きさに戻し、 をクリックするとウィンドウが閉じます。
■コンピュータウイルス Computer Virusデータを破壊したり、コンピュータを誤作動させるなどの悪質なプログラム。一度感染すると、退治しない限り増殖を繰り返し、ほかのコンピュータにも次々に感染していくさまが、まるで病原菌(virus)のようなのでこのように呼ばれます。インターネットなどの通信網、他人からもらったソフトウェアなどから、ウイルスが自分のパソコンに忍び込むことがあります。滅多に起こることではありませんが、コンピュータウイルスの感染を防ぐには、日頃から出所のわからないファイルやソフトウェアを受け取らない、見知らぬ人からのメールはむやみに開かないといった注意が必要でしょう。また、心配なら、「ウイルスチェッカー」と呼ばれるウイルス感染を調べるプログラムやウイルスを退治するワクチンを利用する方法があります。 |
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