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(英数)
ADSL |
■ADSL(エーディーエスエル) Asymmetric Digital Subscriber Line一般家庭に普及している電話線(加入者線)を用いてインターネットと高速に通信をするxDSL技術のひとつ。SDSL、HDSL、CDSL、VDSLなどの技術を用いたサービスもありますが、ADSLの家庭向けサービスが安価で最も人気があります。ADSLでの通信速度はasymmetric(非対称)と呼ばれるように、ADSLでインターネットに接続する場合、データの伝送速度が利用者から見て上り(電話局へ)と下り(電話局から)とで異なります。上りでは16〜640kbps、下りでは1.5〜9Mbpsと、ISDNに比べると格段に高速です。■ActiveX(アクティブエックス)マイクロソフト社のインターネット関連技術の総称で、具体的な製品ではありません。Webブラウザのインターネットエクスプローラと、WWWサーバーのIIS(Internet Information Server)で動作する各種の技術から成り立っています。たとえばActiveXドキュメントの技術によって、アプリケーションのExcelやWord、Adobe Acrobatのデータをインターネット通じて送受信し、Webブラウザに埋め込んで表示することができます。■Activeデスクトップ(アクティブデスクトップ)インターネットエクスプローラ4.0以降で追加された機能のひとつ。デスクトップ領域をWebブラウザとして使うことができます。またアクティブデスクトップは、ユーザーが自由にカスタマイズすることができます。 )■Altキー(オルトキー) Alt KeyDOS/Vパソコンのキーボードのスペースキーと同じ列にあるキー(PC-98シリーズではGRPHキー)。ほかのキーと同時に押すと、マウスを使わなくてもいろいろな働きをします。たとえば、ウィンドウが開いているときにAltキーとF4キーを同時に押すとウィンドウが閉じたり、アプリケーションが終了します。AltキーとTabキーを同時に押すと、直前に開いていたウィンドウに切り替わります。また、メニューバーやダイアログボックスには、コマンド名の横に(F)とか(E)といったようにアルファベットが表示されていますが、Altキーを押しながらそれらのアルファベットのキーを押すと、その機能が実行できます。■AVIファイル(エーブイアイファイル) Audio Video Interleaving「アビファイル」とも言われます。Microsoft Video for Windowsで採用されたWindows上で動画(サウンド付き)を扱うためのデータ形式。開発はマイクロソフト社。拡張子のAVIは、Audio、Video、 still Imagesの略とも言われます。■Back Spaceキー Back Space Keyカーソルの直前の文字を削除するキー。たとえば、「課長が屏風に上手名」と入力した場合、「名」の文字のうしろにカーソルがあるときに、Back Spaceキーを押すと、「名」が削除されます。ワープロソフトや表計算ソフトなどでは、Altキーを押しながらBack Spaceキーを押すと、直前の操作を取り消すことができます。また、インターネットのホームページを見るためのソフトウェア「インターネットエクスプローラ」でBack Spaceキーを押すと、直前に見ていた画面に戻ります。■bps(ビットパーセコンド) bit per second情報の通信速度の単位。インターネットやパソコン通信で1秒間に送ることができる情報量をビットで表わします。数字が大きいほど情報の転送量が多く、通信速度が速いことになります。■CD-R(シーディーアール) Compact Disc Recordableデータを一度だけ書き込めるCD(コンパクトディスク)あるいはその書き込み用の周辺機器のことをいいます。CD-Rでは、書き込んだデータは消去できません。記憶できる容量はふつうのCDと同じ650MB(音楽CDの74分にあたります)もあります。記録する面に色素が塗られていて、レーザー光をあててデータを記録したり読み出したりします。こうして書き込まれたCD-RメディアはふつうのCDと同様に扱うことができます。なお、CD-RW(Compact Disc ReWritable)は何度でもデータの書き込みと消去ができる記録メディア、あるいはそれ用の周辺機器のことです。最近の多くのパソコンでは、それまでのCD-ROMドライブに代わってCD-RあるいはCD-RWドライブが内蔵されています。■CD-ROM(シーディーロム) Compact Disc-Read Only Memory読み出し専用の高密度記録媒体。直径12センチのプラスチックでできた円盤で、外見は音楽CDにそっくりです。銀色の面に開いているたくさんの穴を、レーザー光線を当てて読み取ります。最大650MB(フロッピーディスクの約600倍)もの大量のデータを記録できるので、文字データを始め音声データや画像データを収めることができます。CD-ROMは専用のCD-ROMドライブにセットして使います。CD-ROMドライブは、ほとんどのパソコンに最初から取り付けられていますが、増設することも、パソコン本体の外に接続することもできます。■COMポート(コムポート) COMmunication portモデムなどを接続するパソコン側のコネクタ。シリアルポートともいいます。プリンタを接続するパラレルポートと並んでパソコンの背後にあります。デスクトップ型パソコンの場合には、ふたつあることが多く、COM1、COM2と呼ばれています。どちらを使ってもいいのですが、そのための設定をする必要があります。通信ポートとも呼ばれます。■CPU Central Processing Unitコンピュータの頭脳ともいえる部分。データ処理や各種の機器の動作を制御します。同じ種類のCPUではクロック数=動作周波数が大きいほど高速です。Windowsが動作するパーソナルコンピュータ用のCPUとしてはPentiumやCeleronなどがあります。ただし、異なるCPU間ではCPUの処理能力はクロック数だけでは比べられません。■Ctrl+Alt+Delキー(コントロール+オルト+デリートキー) Ctrl+Alt+Del Key強制的にパソコンを再起動するキーの組み合わせ。パソコンを使っている最中、動作が不安定になって、突然画面が青くなったり、「エラーが生じました」というメッセージが表示されたり、マウスカーソルが動かなくなったりすることがあります。このようなときは、パソコンを強制的に終了させるしかありません。Windowsでは、CtrlキーとAltキーとDeleteキーを同時に押します。すると、しばらくしてWindowsが再起動します。■Deleteキー(デリートキー) Delete Key文字列などを削除するキー。「Delete」は「文字や語を消す、削除する」という意味です。Deleteキーを押すと、カーソルのある直後の文字が1文字削除されます。また、範囲を指定して文字列を削除することもできます。たとえば、文書の中で2行削りたい場所があるときには、マウスで範囲を2行分選択して(選択した部分が反転表示されます)、Deleteキーを押します。アプリケーションによって、文字に限らず、画像や音声などを削除することもできます。■E-Mail Electric mailインターネットを介して送受信をする電子の手紙のこと。MIMEと呼ばれる拡張機能を用いて、文字情報だけでなく画像、音声、動画、さらにプログラムも送受信することができます。→電子メール■Enterキー(エンターキー) Enter Keyおもにコマンドを実行させるキー。Enterは、「入る、入れる」という意味。ワープロソフトで文字を入力しているときには、かな漢字変換を行なった部分を確定する、改行するといったときにEnterキーを押します。メニューからコマンドをクリックして実行させるときにもEnterキーを押します。■Escキー(エスケープキー) Escape Keyおもに「取り消し」操作のために使うキー。キーボードの左上にあります。たとえば文書作成で、入力した文字を確定前に取り消すときに、Escキーを押します。また、ソフトウェアにもよりますが、使用中のソフトウェアをなかば強制的に終了するときに使えることもあります。■FAT16(ファットジューロク)FATはFile Allocation Tableの略で、ファイルの住所録といったところ。FAT16はWindows3.1やWindows95(正確にはOSR2以前)で利用されるファイルシステム。ディスクを2の16乗、つまり65536個の単位に分けて管理します。これで最大2GB(ギガバイト)まで管理できます。逆に言うと、2GB以上のハードディスクを利用する場合は、いくつかの領域に分けなければなりません。最近のハードディスクのように何十ギガバイトもの容量がある場合は、FAT16ではなくWindows98以降で採用されているFAT32を使うようになります。■FAT32(ファット32)Windows95(OSR2以降)やWindows98/Meで採用されたファイル管理のシステムのこと。FAT16では2の16乗でしたが、FAT32では2の32乗(約42億)個の単位に分けてハードディスクを管理します。これによって最大2TB(テラバイトと読みます)まで管理できます。■FTP(エフティーピー) File Transfer Protocolネットワークでファイルを転送する場合に用いられる通信規格のこと。たとえば、インターネットのホームページにファイルをアップロードするときや、ホームページからファイルをダウンロードするときに使います。■GB(ギガバイト) Giga Byte情報を表わす単位。2進数にもとづいているコンピュータの世界では1024MB=1GBとなりますが、現在、一般的な表記として1000MBを1GBと考えることが多くなってきています。■IEEE 1394(アイトリプルイー イチサンキュウヨン)米国の「Institute of Electrical and Electronic Engineers」(電気電子学会)が定めたシリアルSCSIの規格のことです。P1394あるいはFireWire(Apple製品に使われています)とも呼ばれることがあります。コンピュータと周辺機器を接続する際の規格として注目され、デジタルビデオカメラの外部出力端子(DV端子)にすでに採用されています(例:ソニーのDigital Handycam DCR-VX1000など)。接続できる機器数は最大で63と多く、従来のSCSI規格どおりのデイジーチェーン接続のほかに、ツリー接続もできます。データの転送速度は100Mbps、200Mbps、400Mbpsの3種類があり、高速です。■i.LINK(アイリンク)シリアルSCSIの規格の「IEEE 1394」の別名です。ソニー製の製品、たとえばパソコンVAIOやデジタルビデオカメラで採用されています。■i-mode(アイモード)NTTドコモグループの携帯電話網を使ったインターネット接続サービス。同社の専用携帯電話機が必要です。電子メールの送受信、WWWを用いた情報提供、チケット予約などのサービスなどが利用できます。■ISDN(アイエスディーエヌ) Integrated Services Digital Network「統合サービスデジタル通信網」の訳。電話やファクシミリ、データ通信などをひとつの通信網で接続できます。日本ではすでにNTTの「INSネット64」と「INSネット1500」があります。モデムを使った一般回線(アナログ回線)でインターネットに接続すると、通信中は電話が使えませんが、INSネット64なら電話回線2本分として利用でき、通信中も電話が使えるといった利点があります。ISDN回線で通信するには、ターミナルアダプタが必要です。■LAN接続LAN(Local Area Network)によってひとつの建物にある複数のコンピュータやプリンタなどをつなげること。こうすると複数のコンピュータ同士でデータのやり取りができ、一台のプリンタを共有して使うことができます。各コンピュータにはLAN用の拡張カードを装着し、ツイストケーブルや同軸ケーブルあるいは光ファイバーなどで接続します。ケーブルは、普通ルーターやハブといったLAN用の接続機器につなげます。■LINE(ライン)モデムに書かれている接続箇所の表示。LINEは電話回線へ、TELは電話機につなぎます。インターネットやパソコン通信を利用するには、電話回線で伝えられるアナログデータとパソコンで処理できるデジタルデータを相互に変換するモデムが必要ですが、モデムを設置するときに正しくつながないと通信できません。電話回線をモデムの「LINE」と書かれたコネクタにつなぎます。「TEL」あるいは「PHONE」と書かれたコネクタに電話機をつなぐと、モデムを使って通信していないときには、電話で通話ができます。「DTE」とか「Serial Port」と書かれたコネクタとパソコンのCOMポートをケーブルでつなぎます。■MB(メガバイト) Mega Byte情報を表わす単位。1B(バイト)は8ビット。1Bでアルファベット、数字、カタカナなど(半角文字)が1文字表わせます。漢字やひらがな(全角文字)1文字には2Bが必要です。1024B=1KB(キロバイト)、1024KB=1MBとなります。■Microsoft Excel(マイクロソフト エクセル)マイクロソフト社の表計算ソフト。文字や数字の入力以外、マウスだけで操作できます。セルと呼ばれるマス目に数値を入力して、計算式を設定するだけで自動的に計算してくれるため、企業の事務部門でよく使われています。Excelは、決まった手順を記録・実行してくれるマクロ機能も持っています。■Microsoft Word(マイクロソフト ワード)マイクロソフト社のワープロソフト。Excelとともに同社の代表的なソフトウェアで、文書を作成するだけでなく、イラストを挿入したり、表計算を行なったりすることもできます。ExcelとWordに加えてデータベースソフトのAccess、プレゼンテーションソフトのPowerPointなどをワンセットにした「Office97/2000/XP」があります。■MO Disk(エムオーディスク) Magneto Optical Disk光磁気ディスクのこと。レーザー光線によって円盤の表面に穴を開けてデータを記録し、レーザー光線の反射光の強弱からデータを読み取る記憶装置です。形はフロッピーディスクと同じように直径5.25インチのものと3.5インチのものがありますが、主流は3.5インチです。同じ3.5インチでも容量がさまざまで、128MB、230MB、640MBのものがあります。MOディスクに情報を読み書きする装置をMOドライブといいます。■MPEG(エムペグ) Moving Picture Experts Group動画データの圧縮方式のひとつ。ISO(International Organization for Standardization。「アイエスオー」と読みます。国際標準化機構のこと)で設置された専門家組織の名称でもあります。画像の中で変化があった部分だけを保存する方式でデジタルムービーのデータを圧縮します。圧縮の方式によってMPEG-1からMPEG-4の種類があります。ビデオ編集ソフトでAVIファイルを編集して、最後にMPEG形式に圧縮すると、画質をそれほど落とさないでファイルの大きさを小さくすることができます。MPEG形式のデータは、Windowsのメディアプレーヤーで再生することができます。■MP3(エムピースリー) MPEG Audio Layer-3音声・音楽データの圧縮形式のひとつ。もともと動画データ圧縮方式のMPEG-1を使ったものです。音楽CDのデータをWindowsのWAVEデータにすると、CD1枚で500MB前後の大きなデータになってしまいますが、MP3形式で圧縮すると音質をほとんど損なわないで約1/11に縮めることができます。インターネットではこのMP3データの流通がさかんに行なわれています。MP3作成には市販ソフトやフリーソフトウェアがあります。Windowsのメディアプレーヤーで再生することができます。■MS-IME(エムエスアイエムイー) Microsoft Input Method Editor SystemMS-IMEは、日本語版Windowsに標準で添付される日本語入力システムです。Windowsの画面下にあるタスクバーの右にあるペンのマークをクリックするとメニューが表示され、「日本語入力」が「オン」と「オフ」の切り替え式になっています。「オン」をクリックすると、ペンの下にノートの付いたマークに変化します。メニューから「ツールバーを表示」コマンドをクリックしてチェックマークを付けると、さまざまなボタンの並んだツールバーが表示されます。このボタンを使って、入力モードや変換モードを設定したり、読み方のわからない漢字を入力したりできます。MS-IMEはWindows95に搭載され、それ以降MS-IME97がOffice97に添付されてきました。Windows98にはMS-IME98が、Office2000ではMS-IME2000が、最新版のWindowsXPにはMS-IME2002が添付されています。■NTFS(エヌティーエフエス) NT File SystemWindows2000やWindowsXPの前身であるWindowsNTで採用されたファイルシステム。Windows2000、WindowsXPにも採用されています。Windows95、Windows98、Windows98 Second Edition、WindowsMeなどで採用されたファイルシステム(FAT32)に比べて安全性やセキュリティに優れています。なお、WindowsNT、Windows2000、WindowsXPは、FATとNTFSの両方のファイルシステムをサポートしています。→FAT16、FAT32、VFAT■Office97/2000/XP(オフィス97/2000/XP)マイクロソフト社が販売しているビジネス用アプリケーションソフトのパッケージ。表計算ソフトのExcel97/2000/version 2002、ワープロソフトのWord97/2000/version 2002、データベースソフトのAccess97/2000/version 2002、プレゼンテーションソフトのPowerPoint97/2000/version 2002、電子メールとスケジュール管理用のOutlook97/2000/version 2002などのソフトウェアがワンパックになっています。現在、OfficeXPが最新版です。■「OK」ボタン(オーケーボタン) OK Buttonソフトウェアを操作しているとき、ダイアログボックスで設定や指定をしたあと、最後に確定の意味でクリックするボタンです。ほとんどのダイアログボックスの下に「OK」ボタンと「キャンセル」ボタンが並んでいて、最終的な決定をします。実行する場合は「OK」ボタンをクリックし、中止する場合は「キャンセル」ボタンをクリックします。■Outlook ExpressWindowsに標準添付される電子メール、ニュースリーダー用のソフト。複数の署名の登録機能はもちろん、送信者のメールアドレスで収録先のメールボックスへ自動的に移動させるなどの機能を持っています。文字情報だけではなく、画像ファイルや動画ファイルなどあらゆるファイルを添付して送信することもできます。■Pentium(ペンティアム)インテル社のパソコン用CPUのひとつ。Pentium、Pentium Pro、MMX Pentium、PentiumII、PentiumIII、および最新のPentium4などがあり、Windowsマシンに搭載されています。■QuickTime(クイックタイム)アップル社が開発した動画や音声を扱うアーキテクチャ。一般的には、動画(や音声)を再生するためのアップル社製プレイヤーソフトウェアと、専用のファイル形式(拡張子「.mov」)を意味しています。■SCSI(スカジー) Small Computer System Interfaceパソコン本体と周辺機器を接続するための規格のひとつ。別売されているSCSIカードというカード型の装置をパソコンに装着して使います。1台のパソコンで外付けハードディスク、外付けCD-ROMドライブ、スキャナなど最高で7台の周辺機器を接続することができます。ほかにもE-IDEという規格がありますが、これは4台までしか接続できず、内蔵する周辺機器で使われています。データの転送がより速く行なえるSCSI-2やSCSI-3、UltraWideSCSIという規格もあります。■Shiftキー(シフトキー) Shift Keyキートップの左上に表示されている記号(!や#など)を入力するときに使うキー。また、欧文を入力するとき、一時的に大文字あるいは小文字に変更するときにも使います。Caps Lockキーが押されていない小文字入力モードでは、Shiftキーを押しながら入力した英文は大文字になります。その逆に、大文字入力モードで、Shiftキーを押しながら入力した英文は小文字になります。Shiftキーは押している間だけ機能します。■TA(ティーエー)ターミナルアダプタを参照してください。■Tabキー(タブキー) Tab Keyワープロソフトなどで、設定した位置までカーソルや文字を移動させるキー。たとえば、8文字目にタブを設定しておけば、Tabキーを押すと、8文字目の位置までカーソルが移動します。スペースキーを何度も押して移動させるより、手間がかかりません。また、Windowsでは、項目を移動するときに、マウスの代わりに使うことができます。たとえば、ダイアログボックスでTabキーを押すと、次の項目へと設定箇所が移動します。■TCP/IP(ティーシーピーアイピー) Transmission Control Protocol/Internet Protocolインターネットでコンピュータ同士を接続し、データのやり取りをするときの最も標準的な手順、規約のこと。インターネットに接続できるWindows機には、TCP/IP用のプログラムがあらかじめ組み込まれています。■TEL(テル)モデムに書かれている接続箇所の表示。LINEは電話回線へ、TELは電話につなぎます。電話回線をモデムの「LINE」と書かれたコネクタにつなぎます。「TEL」あるいは「PHONE」と書かれたコネクタに電話機をつなぐと、モデムを使って通信していないときには、電話で通話ができます。■URL(ユーアールエル) Uniform Resource Locatorインターネットのホームページの場所、住所にあたります。つまり、URLは世界でただひとつしか存在しません。たとえば、インターネットエクスプローラの「アドレス」にこのURLを入力して「Enter」キーを押すと、世界中のホームページの中から目的のページにたどり着くことができます。URLの記述の仕方には約束があります。たとえば、http://www.hyperdyne.co.jp/index.htmでは、「http」はアクセスするための方式、「www.hyperdyne.co.jp」は日本のhyperdyneという会社のWWWサーバーを示し、さらにそこにあるファイルのindex.htmを示しています。 ■USB(ユーエスビー) Universal Serial Busキーボード、マウス、モデム、ゲーム用のジョイスティックなどの周辺機器とパソコンを接続する規格です。USB対応の機器は、チェーンのように次々につなげていくことができます。パソコン本体と周辺機器との間であまり大量のデータをやりとりしない用途向けですが、最近ではUSB接続用のハードディスクやプリンタが登場するなど、対応機器がどんどん増えてきました。■VFAT(ブイファット) Virtual File Allocation TableWindows95で採用されていたファイルシステム。MS-DOSとの互換性を取りつつ、255文字までの長いファイル名(ロングファイルネーム)を扱うことができます(MS-DOSではファイル名は11文字までで、FAT16と呼ばれています)。Windows95のOSR2と呼ばれるバージョンから、FAT32と呼ばれるファイルシステムが採用され、ロングファイルネームに対応しているほか、2GB以上の大容量ハードディスクに対応するようになりました。Windows98/MeはFAT32に対応しています。■Windows95(ウィンドウズ95)マイクロソフト社が開発したパソコン用基本ソフトの代表格。日本ではWindows3.1というバージョンがかなり普及しました。その後1995年に発売されたのがWindows95です。Windows3.1の機能が強化され、大変使いやすくなっています。その後、Windows98、Windows98 Second Edition、そして最新版のWindowsMeと発展してきました。■Windows98(ウィンドウズ98)Windows95の二番手として、1998年にマイクロソフト社が発売したパソコン用のOSです。Windows95に比べるとネットワーク機能を中心にいろいろな改良がされています。たとえば、インターネット時代に対応して、WebブラウザのInternet Explorer 4.0がOS本体に統合されていますし、インターネットを経由して自動的にWindowsへの機能の追加や不具合の修正を反映することができます。Windows95 OSR2(OEMメーカーに同梱される版のWindows95)以降のWindows95から採用されてきたFAT32ファイルシステムを正式にサポートしています。このFAT32によって2GB以上のハードディスクの管理ができるようになりました。また、USBやIEEE 1394などへも対応、各種の省電力機構を備えるなど多方面の拡張がされています。■Windows98 Second Edition(ウィンドウズ98セカンドエディション)Windows98の改良バージョンです。1999年9月に発売されました。初代のWindows98にくらべるとさらに動作が安定しました。また、IEEE 1394やUSBのサポートが強化されています。ただし、この改良バージョンで修正された主要な機能は、「Windows Update」機能でインターネットから無償でダウンロードできますし、パソコン雑誌の多くに添付されています(サービスパック1)。■WindowsMe(ウィンドウズエムイー) Windows Millemium Edition2000年9月に発売されたマイクロソフト社のOS。Windows98の後継にあたります。先行して発売されたWindows2000で採用された「パーソナライズドメニュー」や「コピー先ボタン」などの便利な機能をそのまま採用しています。また、マルチメディア関連の機能やツールが追加され、パソコン初心者に使いやすく、また動作がさらに安定したことが大きな特徴です。ただし、Windows2000がWindowsNTの後継であるのに対して、WindowsMeはあくまでWindows98の後継です。Windows95→Windows95 OSR2(2.0, 2.1, 2.5)→Windows98→Windows98 Second Editionと進化してきた最後のバージョンと言えます。マイクロソフト社は、Windows2000とWindowsMeを統合する形でWindowsXPを発表しました。 ■Windows Media Player ウィンドウズ・メディア・プレーヤーWindowsに標準的に添付されている統合的なマルチメディアプレーヤーです。音楽/音声、動画の再生ができます。■Windows XP(ウィンドウズエックスピー) Windows XPWindows2000とWindowsMeを統合したマイクロソフト社の最新のWindows。個人ユーザーやビジネス向けの「Professional」と家庭用の「Home Edition」の2種類があります。モバイル端末からデスクトップコンピュータの環境を再現する「リモートデスクトップ接続」機能の搭載、Windows Messengerによるリアルタイムコミュニケーションの実現、音楽やムービーへの多彩な対応、より強固なセキュリティ管理が特徴といえるでしょう。■Windowsの終了Windows95/98を終了するときは、まず「スタート」ボタンをクリックします。次に、表示されるメニューの一番下の「Windowsの終了」をクリックします。すると画面中央にダイアログボックスが表示されます(WindowsMeでは終了状態を選ぶスクロールメニューが表示されます)。「コンピュータの電源を切れる状態にする」のところが になっているのを確認して「はい」ボタンをクリックするとWindowsが終了し、パソコンの電源が切れます。Windowsが起動しているときに、いきなりパソコンの電源を切ってもたしかに終了はしますが、故障の原因になることがありますから、充分気をつけましょう。古いパソコンでは、「コンピュータの電源を切る準備ができました」のメッセージが表示されてから、電源スイッチを落とすようになっているものもあります。
■WWW(ダブリューダブリューダブリューあるいはスリーダブリュー)World Wide Webの訳。「世界に広がったクモの巣」ということ。「ウェブ」とも呼ばれます。インターネットで提供されている情報はホームページの形で公開されています。ホームページはHTML(ハイパー・テキスト・マークアップ・ラングエッジ)という言語で記述され、マウスでクリックするだけで、次々と新しいページにジャンプして、さまざまな情報を得ることができます。インターネットの利用は、このホームページによる情報検索がほとんどといってもいいでしょう。■WX(ダブリューエックス)シリーズエーアイソフトが開発した日本語入力システム。MS-DOS版のWXIIからWX3、そしてWindows95/98/NT4.0対応のWXGへとOSをこえて支持されてきました。Macintosh対応版もあります。ユーザーが使いやすいように徹底してカスタマイズができるようになっているため、多くのユーザーから好評を得ています。 |
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