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(記号・数字)
100BASE
101型キーボード
106型キーボード
10BASE-2
10BASE-5
10BASE-T
1次キャッシュ
2次キャッシュ
2進数
16進数
3Dグラフィックス
3モードFDD
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■100BASE
100Mbps Ethernetの物理レイヤのことをいう。10BASEに比べ理論上の通信速度を10倍に高めたもの。10BASEのアドレス検出方法やCSMA/CD(Ethernetなどで使用されているLAN媒体における通信モデル)はそのまま使用している。100BASE-T(ツイストペアケーブルを使用)、100BASE-T4(4ペア、カテゴリー3かそれ以上のケーブル使用)、100BASE-TX(2ペア、カテゴリ5かそれ以上のケーブル使用)などを含む。IEEE802.3によって標準化されている。
■101型キーボード
キートップが101個あることからこの名称で呼ばれている、IBM社のPC/ATおよび互換機で使用されるキーボードとして発表された、米国版のキーボードのこと。米国英語キーボードとも呼ばれ、米国のパソコン市場ではこの101型キーボードが標準的に使用されている。米国版キーボードではあるが、いくつかのキーを代用すれば、かな漢字変換で利用できるため、日本語環境で利用することも可能となる。
■106型キーボード
OADG(Open Architecture Development Group)が101型キーボードをベースにして、かな漢字変換などで利用するためのキートップを追加して標準化したキーボードのこと。DOS/V用としてサポートしているキーボードのひとつでもある。正式名称は「5576-A01型キーボード」だが、キートップが106個あることからこう呼ばれる。日本語キーボードとも呼ばれる。
■10BASE-2
Thin Ethernetとも呼ばれる、Ethernetのケーブル規格のひとつ。太さ約5mmの同軸ケーブルを使ったEthernetの接続方式のこと。T字型の分岐コネクタの両端にケーブルを接続し、各インタフェースをいもづる式につなぐ。接続可能なインタフェースは30台まで。ケーブルが安価で、また付加装置が必要ないため、LANのローコスト化が期待できるが、接続不良などのトラブルが発生しがちな面も無視できない。10BASE-2の「10」はEthernetの伝送速度10Mbpsを、「-2」は10BASE-2の1セグメントの最大長200mをそれぞれ表わしている。
■10BASE-5
Thick Ethernetとも呼ばれる、Ethernetのケーブル規格のひとつ。太さ約10mmのシールド付き同軸ケーブルを使ったEthernetの接続方式のことをいう。ケーブルにトランシーバ(デジタル信号をアナログの信号に置き換える装置)を取り付け、そこからトランシーバケーブルを介して各コンピュータと接続する。
■10BASE-T
Ethernetのケーブル規格のひとつで、ツイストペアケーブルを使ったEthernetの接続方式のこと。ネットワークを構成する各ノード(ネットワークに接続されているコンピュータや他機器のこと)はHUBという集線装置によってスター(星)状に接続される。ケーブルが細くて取り回しが楽なうえ、各ノードを個別にネットワークに接続したり切り離したりでき、ひとつの故障がほかに影響を与えないなど、オフィス用LANに適している。
■1次キャッシュ(level 1 cache)
CPUの実行速度を高速化するために、CPU内部に用意されるキャッシュメモリのこと。内部キャッシュと呼ばれることもある。キャッシュメモリとは、CPUとメインメモリの間に置かれる高速/小容量のメモリのことで、CPUがアクセスする頻度の高いコードやデータを格納しておく。そうすることで、次回に同じコードやデータを扱うとき、キャッシュメモリからデータを供給すれば、ずっと速くコードやデータを読み込むことができる。
■2次キャッシュ(level 2 cache)
1次キャッシュがCPUの内部に用意されるのに対し、2次キャッシュはCPUの外部に置かれる。そのため外部キャッシュとも呼ばれる。メインメモリよりも高速なメモリを使用することで、メインメモリへのアクセスを低減し、システムの性能を向上させるために用意される。現在のIBM PC互換機では、高速のSRAMを用いて256K〜1Mbytes程度の2次キャッシュを実装していることが多い。
■2進数
0と1のふたつの数字で数値を表現する方法である、2進法で表わした数のこと。
| 10進数 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 10 |
| 2進数 | 0 | 1 | 10 | 11 | 100 | 1010 |
コンピュータを制御するコードは、信号電圧のオンとオフを0と1に対応させることで、この2進数で表現されたデータ(バイナリコード)として解釈され、実行される。10進法を扱うよりも回路を単純化できるため、コンピュータ内部ではこの方法が採用されている。
■16進数
16を基数として数を表現する16進法で表わした数のこと。0から9までの数字に加え、AからFの6つのアルファベットを使った、16個の数値でひとつの桁を表現する方法。
| 10進数 | 0 | 1 | 9 | 10 | 15 | 16 | 31 | 32 |
| 16進数 | 0 | 1 | 9 | A | F | 10 | 1F | 20 |
コンピュータを制御するコードは2進数を用いるが、2進数では桁が長くなるため、2進数との変換が容易な16進数を利用することが多い。
■3Dグラフィックス
立体的に描画されたグラフィックスの絵、あるいはそのためのグラフィックス描画方法。3Dの「D」はDimensionのことで、3次元の意味となる。3次元空間に存在するように物体を描画するには平面図だけでなく、高さ、横幅、奥行の3つの次元を同時に持つ立体図として表現しなければならない。立体図を描画するには物体の配置や光線の加減などの効果を表現しなければならないが、それらを表現するための描画手法の総称が3Dグラフィックスと呼ばれる。
■3モードFDD
720Kbytes、1.2Mbytes、1.44Mbytesの3種類のメディアタイプに対応した3.5インチフロッピードライブ。IBM社のPC互換機で標準となっているフォーマットとして、2DDでは720Kbytesフォーマットが、2HDでは1.44Mbytesフォーマットがある。これに加えて、NECのPC-9800シリーズでは、2HDを1.2Mbytesフォーマットで利用してきた。この3つのモードに対応したフロッピーディスクドライブのこと。
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