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(タ行)

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■ターミナルアダプタ terminal adapter

 ISDN回線を使ってパソコン通信をしたりインターネットに接続するときに必要な周辺機器。モデムと同じようにパソコンのCOMポートに接続します。ターミナルアダプタには、普通の電話やファクシミリを接続するためのポートも付いています。

■ダイアログボックス dialog box

 操作の指定や設定など、入力が必要なときに表示されるウィンドウ。ボタンやチェックボックスをクリックしたり、入力欄に必要事項を入力したりします。ダイアログボックスは移動させることはできますが、大きさを変えることはできません。

■タイトルバー title bar

 それぞれのウィンドウの上端の横に細長い部分で、アプリケーションソフトやフォルダ名、ファイル名などが表示されます。画面上でウィンドウを移動させるには、マウスのポインタをタイトルバーに合わせ、マウスの左ボタンを押しながら移動します。タイトルバーの左端には、コントロールメニューアイコンが、右端には「閉じる」ボタン「最小化」ボタン「最大化」ボタンなどがあります。

■ダイヤルアップネットワーク dial up network

 電話回線とモデムなどを使って、インターネットなどのネットワークに接続するためのツール。スタートメニューの「アクセサリ」の中にあります。設定はウィザード形式になっていて、最初に起動したときに接続先の情報やパスワードなどを入力する必要があります。そのあとは、ブラウザソフトなどを起動すると、自動的に接続してくれます。

■ダウンロード download

 パソコン通信やインターネットで、ユーザーが情報を得るために、ファイルなどをネットワークから受信すること。これとは反対に、ユーザーのパソコンからネットワークにファイルなどを送信することをアップロードといいます。

■タスクバー task bar

 実行中のアプリケーションソフトや開かれているウィンドウなどがボタンとして表示されるバー。スタートボタンや時計も表示されます。開かれているアプリケーションやウィンドウを切り換えるには、タスクバーのボタンを押します。また、最小化したウィンドウは、画面からは消えますが、タスクバーにはボタンとして表示されます。タスクバーは通常は画面の一番下に表示されていますが、画面の上端や左右の端に表示させることもできます。

■タブ tab

 ワープロソフトなどが持っている機能のひとつで、表示される文字の桁を合わせるときに利用します。8文字、あるいは4文字ごとというようにタブの位置を設定しておくと、キーボードのTabキーを押すたびに、カーソルが指定された位置まで移動します。簡単な表などを作成するときに使うと便利です。

■ダブルクリック double click

 マウスのボタンを続けて2度押す(クリックする)こと。Windows 95ではマウスの左ボタンを2度押すこと。アプリケーションプログラムのアイコンをダブルクリックすると、直接起動させることができます。1度だけのときは、たんに「クリック」、あるいは「左クリック」といいます。タイミングが合わないときには、コントロールパネルの「マウス」で、ダブルクリックの間隔を設定することができます。

■小さいアイコン

 アイコンが表示されている状態のウィンドウで、ウィンドウが小さすぎてすべてのアイコンが表示しきれないときには、アイコンのサイズを変えることができます。表示メニューから「小さいアイコン」を選ぶとアイコン自体が小さく表示されるようになります。

■「通常使うプリンタに設定」

 Windows 95では複数のプリンタを使用することができます。複数のプリンタが使える環境で特定のプリンタを使うときには、マイコンピュータの中のプリンタフォルダの中にあるプリンタのどれかひとつを「通常使うプリンタに設定」しておかなければなりません。プリンタのアイコンを選択して、ファイルメニューを開き、「通常使うプリンタに設定」の項目がチェックされているかどうかを確認してください。

■ツールバー tool bar

 アプリケーションソフトなどのウィンドウのタイトルバーメニューバーの下にある部分。コマンドがボタンの形になって並べられているものをこう呼びます。メニューからコマンドを選択するのと同じ操作を、このボタンをクリックすることで行うことができます。アプリケーションソフトによって、この部分を表示させたり表示させなかったり、切り換えることができます。

■ディスプレイ display

 パソコンの入力や出力を表示する装置。デスクトップ型パソコンなどで用いられるテレビと同様のCRT型と、ノート型パソコンなどで使われる液晶型のものがあります。画面の大きさと解像度によってさまざまなものがあり、モニターと呼ぶこともあります。

■「ディスプレイの詳細(コントロールパネル)」

 コントロールパネルの「画面」の中の項目で、ディスプレイ装置のメーカー、アダプタカードなどの設定や変更を行います。ディスプレイやアダプタカードを交換したときには、ここの設定を変更する必要があります。ディスプレイ装置のメーカーと機種、アダプタカードのメーカーと機種は、それぞれリストの中から選択します。

■データベース database

 データをある一定の基準にしたがって保存しておいて、検索や更新が簡単に行えるものをデータベースといいます。アプリケーションソフトのひとつにデータベースソフトがあります。これは、住所録や在庫管理表などのデータを蓄積し、管理するためのソフトウェアで、たとえばOffice97にはAccessというデータベースソフトが入っています。

■テキストファイル text file

 文字情報だけを含んだファイルのこと。文字の書体、サイズなどの情報も持っていないファイルで、多くのソフトウェアで読み書きできます。テキストファイルを専門に読み書きするソフトをエディタと呼び、Windows 95にはメモ帳というエディタが標準で用意されています。

■デジタルカメラ digital camera

 撮影した画像データをデジタル信号に置き換えて、出力したり保存したりするカメラ。通常のカメラのような銀鉛フィルムは使いません。撮影した画像は、COMポートなどからパソコンに取り込み、保存したり加工することができます。機種によって、接続方法や必要となるソフトが異なります。

■デスクトップ desktop

 Windows 95を起動したときに画面全体に表示される部分。ウィンドウを開いたり、ショートカットを置いて作業を行います。ちょうど、机の上に本や書類、筆記用具などを置いて仕事をするのと同じように、さまざまなツールを配置し、書類などの内容をウィンドウで表示させるところから、デスクトップと呼ばれています。Windows 95のデスクトップでは、背景やウィンドウの個々の部分のデザインなどを好みに合わせて変更することができます。

■デフラグ defrag

 ディスクへの読み書きを繰り返していると、ひとつのファイルがディスクのあちこちに分割されて記録されるようになります。動作不良を起こすことはありませんが、コンピュータの動作は日増しに遅くなります。この断片化したファイルをディスクの連続した領域に配置し直す(ディスクやファイルの最適化といいます)ツールがデフラグです。

■テンキー ten-key

 数字の入力や計算を能率よく行うために、キーボードの右端に配置された数字と記号のキーのこと。ほとんどのノート型パソコンでは、この部分が省略されています。そのかわりに、アルファベットのキーの一部をテンキーとして使うことができるようになっています。また、テンキーだけのキーボードも販売されています。

■電卓 calculator

 Windows 95に標準で付属しているソフトウェアのひとつで、市販されている電卓と同じ機能です。ただし、割る(÷)は「/」キーを、掛ける(×)は「*」キーを使います。この電卓で得られた結果は、コピー&ペーストしてほかのソフトウェアに貼り込むことができます。

■トゥルータイプフォント truetype font

 文字の線がなめらかに表現された書体。画面に表示したりプリンタで印刷するときに使われますが、画面で表示される文字と印刷される文字が同じですから、作成した文書などの仕上がり具合を画面で正確に確認することができます。また、文字の大きさを大きくしてもギザギザにならず、なめらかに表示したり印刷することができます。Windowsに標準で付属しているもののほかに、フォントメーカーが作成したものも市販されています。

■閉じる

 起動したアプリケーションソフト、ファイルやフォルダの内容は、デスクトップにウィンドウで表示されます。このアプリケーションソフトや内容の表示を終了させることを「閉じる」といいます。ウィンドウを閉じるには、ウィンドウの右上にあるボタンをクリックします。このボタンを「閉じる」ボタンといいます。

■トピックの検索

 Windows 95のオンラインヘルプを利用するときに表示されるダイアログボックス。ここで調べたい項目を探しますが、目次からたどる方法と項目をキーワードとして検索する方法があります。

■ドライバ driver

 パソコンの周辺機器などを制御するためのプログラム。Windows 95にはさまざまな機器のドライバが付属しています。こうした機器は、自動的に設定が行われます。ドライバがWindows 95に用意されていないものについては、通常、その機器のメーカーから提供されます。

■ドライブ drive

 フロッピーディスクハードディスクCD-ROMMOなどのディスクを扱う装置。Windows 95では、接続されているそれぞれの装置にA、B、Cというようにアルファベットでドライブ名が振られます。

■ドライブスペース drive space

 ハードディスクに保存されているフォルダやファイルを圧縮して、ディスクの空き領域を増やすためのツール。ドライブスペースは、スタートメニューの「アクセサリ」に入っています。ドライブスペースがインストールされていないときには、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を使ってインストールします。

■ドラッグ&ドロップ drag and drop

 引きずって落とすこと。マウスのボタンはクリックするのが基本ですが、アイコンにカーソルを合わせて左ボタンを押し、そのまま移動させ(ドラッグ)、目的の位置で離す(ドロップ)と、ファイルを移動したりコピーしたり、アプリケーションソフトを起動してそのファイルを開くことができます。この操作をドラッグ&ドロップといいます。