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(カ行)
カーソル |
■カーソル cursol画面上で文字の入力位置や範囲を指定するための目安となるもの。通常はキーボードの上下左右の矢印キーの動きに従って移動します。また、文書中でマウスをクリックするとカーソルの位置が移動します。■「外字エディタ(アクセサリ)」Windows 95に標準で用意されているソフトのひとつで、人名や地名など、パソコンにあらかじめ用意されている文字以外の文字を使う必要ができたときに、その文字を作成・登録することができます。ただし、外字として作成した文字は、その外字が登録されているパソコンでしか表示できないので、データ交換したりする文書で外字を使うときには注意が必要です。■階層構造ファイルを管理する構造。Windows 95では、データやプログラムのファイルを入れておく場所をフォルダといいますが、このフォルダの中にまた別のフォルダを作ることができます。こうした階層構造を使うとファイルを効率的に分類することができ、管理しやすくなります。木の幹や枝を描いたような形で表示されるため、ツリー構造ともいいます。■解像度 resolutionディスプレイで表示するときにどれだけ精細に表現できるかという基準のこと。画面は、細かい粒子(ドット)で構成されています。縦方向と横方向のドット数が多ければ多いほど、たくさんのウィンドウを開くことができます。これを解像度が高い、あるいは高解像度といいます。■書き込み禁止フロッピーディスクやMOディスクへの書き込み禁止のこと。3.5インチフロッピーディスクやMOディスクには、裏側の右下に上下にスライドさせることができるタブが付いています。このタブはライトプロテクトノッチと呼ばれ、下にすると(向こう側が見える状態)、そのフロッピーディスクからデータを読み込むことはできますが、データを書き込むことはできなくなります。■拡張子 extensionファイル名の一部。ファイル名の右側にピリオドでつないで使用されます。そのファイルがどんな形式で書かれているかを表わす文字列です。プログラム関係のファイルかアプリケーションのデータかは拡張子で判断できます。Windowsに登録されている拡張子は、ファイル名の入力の際に省略してもWindowsが自動的に付けてくれます。■拡張スロットパソコン内部にある拡張用のみぞ。いろいろな機能を持ったボードやカードをこのみぞに差し込んで、パソコンの機能を拡張します。このみぞには、画像を表示するためのアダプタ(グラフィックボード)、音を鳴らすためのサウンドボード、ネットワークを構成するためのネットワークアダプタ、SCSI機器を接続するためのSCSIボードなどを差し込みます。拡張スロットの数はパソコンの機種によって異なります。■カット&ペースト cut and pasteデータの一部を切り取り(カット)、いったんクリップボードに送ってから、別の場所に貼り込む(ペースト)ことを言います。もとの場所のデータはなくなります。この操作は、同じソフトウェアの中だけでなく、別々のソフトウェアの間でも行うことができます。■かな入力日本語を入力するときに使う方法のひとつ。キーボードのキーに割り当てられたひらがなを使って入力します。ひとつのキーがひらがな1文字に対応しているため、すばやく入力することができますが、半面、アルファベットにくらべてより多くのキー配列を覚える必要があります。■かな漢字変換ソフト日本語入力システムの中心となるプログラム。ローマ字あるいはかな入力された文字列を漢字かな混じり文に変換します。■壁紙 wall paperデスクトップ画面の背景には、画像を壁紙として表示させることができます。Windows 95には、桜の花びらや雲の絵などがあらかじめ用意されていますが、好きな画像ファイルを指定することもできます。中央に配置したり、小さいデータを画面全体に並べて表示させたりすることもできます。壁紙の画像データはビットマップ形式でなければなりません。■「画面(コトンロールパネル)」コントロールパネルにあるアイコンのひとつで、画面表示に関する設定をします。デスクトップの背景やスクリーンセーバー、ウィンドウの色、解像度や色数などさまざまな設定が、このアイコンからできるようになっています。デスクトップのアイコン以外のところを右クリックして表示されるメニューから「プロパティ」を選んでも同じ設定ができます。■キーボード keyboard文字を入力するために使われるパソコンの周辺機器。キーの数や配列によっていくつかの種類があります。もっとも一般的なのは106キーボードと呼ばれるもので、名前のとおり106のキーがあり、配列はJIS規格に準拠しています。また、PC-98シリーズでは、JISに準拠していますが、NEC独自の機能を持ったキーが含まれています。ノート型のパソコンではテンキーが省略されていたり、マウスと同じ働きをする機能が組み込まれていたりすることもあります。■キーワード key wordWindows 95のオンラインヘルプで、説明してほしい内容を選択するときに利用する項目の名前。オンラインヘルプでは、このキーワードを入力して説明を表示させることもできますし、リストの中のキーワードを選択して表示させることもできます。■キャッシュメモリ cache memoryパソコンの中で一時的にデータを保存しておくために、CPUとメモリの間に置かれている高速メモリ。このメモリを活用することで、パソコンの処理速度を向上させることができます。キャッシュとは「保管場所」といった意味の言葉です。■キャンセルボタン cancel buttonWindows 95のダイアログボックスの中にあるボタンのひとつ。それまでの選択や設定などの作業を取り消すときにクリックします。キーボードではEscキーを押すことで同じことができます。■切り取り cut指定した範囲の文字や画像などのデータをクリップボードに移動させるコマンドのこと。カットともいいます。この操作のあとで、文字やデータを移動させたい場所にカーソルを置き、「貼り付け」コマンドを実行すると、文字やデータを移動させることができます。この操作をカット&ペーストといいます。また、ファイルに対しても同じ操作をすることができます。■クイックフォーマット quick formatフロッピーディスクを初期化(フォーマット)するときの方法のひとつ。フロッピーディスクは、購入時、そのままの状態ではパソコンで使用することはできません。まず初期化する必要があります。クイックフォーマットは、すでにフォーマットしてあるディスクの内容を削除して、再フォーマットするようなときに利用します。新しいディスクの初期化よりも短時間ですますことができます。■クリック clickマウスのボタンを押してすぐに離すこと。もとは英語で「カチッ」という擬音のことをいい、「カチッ」という音が出るように操作します。1回だけ押すことを「シングルクリック」(またはたんに「クリック」)、続けて2回押すことを「ダブルクリック」といいます。■クリップボード clip board文書や画像などから切り抜いたりコピーしたデータを、一時的に保管するところ。同じアプリケーションソフト内でデータをやり取りしたり、コピーしたりするときに利用します。また、異なるアプリケーションソフト間でも利用できます。もう1度切り抜いたりコピーすると、前のデータは消去されます。また、電源を切った場合も消えてしまいます。■「検索(スタートメニュー)」スタートメニューにある「検索」を実行すると検索ダイアログボックスが表示され、ファイルやフォルダを検索することができます。検索では、探す場所や探すファイルやフォルダの名前からだけでなく、ファイルの種類や作成日時、ファイルに含まれる文字列などの条件から探し出すこともできます。■コピー copyWindows 95でいうコピーは、大きく3つに分かれます。(1)ひとつ以上のフォルダやフォルダの中のデータを別のフォルダやメディア(フロッピーディスクやMOディスクなど)に複写すること。(2)文字列や画像ファイルの一部あるいは全体をクリップボードに格納すること。クリップボードはパソコンのメモリの一部で、ここから同じアプリケーションソフトあるいは別のアプリケーションソフトにデータを貼り付けることができます。(3)フロッピーディスクの内容をそっくりそのまま別のフロッピーディスクに複写すること(複製を作ること)。いずれの場合も複写元のデータは削除されません。(1)と(3)は、デスクトップ、マイコンピュータ、エクスプローラなどで使えます。■コピー&ペースト copy and pasteデータの一部を複写(コピー)、いったんクリップボードに送ってから、別の場所に貼り込む(ペースト)ことを言います。もとのデータはそのまま残ります。この操作は、同じソフトウェアの中だけでなく、別々のソフトウェアの間でも行うことができます。■ごみ箱 trash不要になったファイルを一時的に保管しておく入れ物。不要になったファイルは、削除されると「ごみ箱」に入れられます。「ごみ箱を空にする」までは、実際に削除されることはありません。ごみ箱にあるうちは、削除したファイルを復元できます。■コントロールパネル controll panelWindows 95のさまざまな機能や画面表示などを設定するためのツールが入っているフォルダ。新しい周辺機器などを追加したときなどは、ここから設定を行います。■コントロールメニュー control menuウィンドウの左端にあるボタンをクリックすると表示されるメニューのこと。ウィンドウの大きさを変えたり、表示位置を変えたり、ウィンドウを閉じることができます。■コンピュータウィルス computer virusネットワークやフロッピーディスクなどを経由して、ほかのコンピュータに感染し、ファイルを壊したり異常な動作を起こさせるプログラム。実行させると自分の複製を作ったり、ほかのファイルに感染したりします。振る舞いが病原菌に似ているところから、こう呼ばれています。最近では電子メールを使って送られてくることもあります。日頃から、ワクチンと呼ばれるソフトウェアを使って、ウィルスが入ってきていないかどうかを定期的にチェックし、素性のわからないプログラムを実行しないように注意する必要があります。 |
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