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(英数)

Altキー
ATOK
BackSpaceキー
bps
CapsLockキー
CD-ROM
COMポート
Ctrl+Alt+Delキー
Deleteキー
Enterキー
ESCキー
ISDN
Lotus1-2-3
MB
Microsoft Excel
Microsoft Plus!
Microsoft Word
MO
MS-DOS
MS-DOSプロンプト
MS-IME
Netscape Navigator
NIFTY-Serve
Office97
SCSI
Setup
Shiftキー
Tabキー
Windows95
Windowsの終了
WWW

■Altキー(オルトキー)

 キーボードにあるキーのひとつで、Shiftキーなどと同じように単独で使われることはあまりなく、ほかのキーと同時に押してキーに割り当てられている入力を切り換えるときに使います。たとえば、日本語入力システムをオン/オフするときには、このキーと半角/全角キーを同時に押します。単独で押すとメニューバーが選択された状態になります。PC-98シリーズでは「GRPH」と刻印されているキーがほぼ同じ役割を果たしています。

■ATOK(エイトック) Automatic Transfer of Kana−kanji

 ジャストシステム社が開発・販売している日本語変換システム。ワープロソフトの「一太郎」で使われているもので、単独で利用することもできます。

■BackSpaceキー(バックスペースキー)

 入力した文字の編集に用いるキーのひとつ。カーソルの位置より左にある1文字を削除します。続けて押せば、連続して文字を削除することができます。また、アイコンが表示されたウィンドウの状態のときには、「1つ上のフォルダへ」ボタンと同じ機能になります。

■bps(ビットパーセコンド)bit per second

 通信のときのデータ量を示す単位。1秒間に何ビット転送されるかを示し、おもにモデムターミナルアダプタなどの機器の通信能力や回線の容量などを計るときに用います。この数字が大きいほど、高速に通信を行うことができます。

■CapsLockキー(キャプスロックキー)

 キーボードのキーのひとつ。このキーが押されたままの状態だったり、キーボードのCapsLockランプがついていると、アルファベットが大文字で入力されるようになります。CapsLockランプがついてるときに小文字を入力するには、Shiftキーを押しながらアルファベットを入力します。

■CD-ROM(シーディーロム)Compact Disc-Read Only Memory

 音楽用のCDと同じ規格の光ディスクを、パソコン用の記憶装置として利用している装置もしくはその記憶媒体。1枚のCD-ROMはフロッピーディスク400枚分に相当するほどのデータを格納することができます。音楽用のCDをパソコンで利用することはできますが、CD-ROMを音楽用のCDプレイヤーで使うことはできませんし、故障の原因にもなります。

■COMポート(コムポート)

 通信などに使われるパソコンの端子のこと。「RS-232C」や「通信ポート」とも呼ばれます。ここにモデムやマウスを接続したり、ケーブルでほかのパソコンと接続します。

■Ctrl+Alt+Delキー(コントロール+オルト+デルキー)

 キーボードのCtrlキー、Altキー、Deleteキーの3つのキーを同時に押すことで、パソコンを再起動させることができます。PC-98シリーズではAltキーのかわりにGRPHキーを押します。通常、パソコンの前面にあるリセットボタンも同じ機能を持っていますが、リセットボタンによる再起動をハードウェアリセット、Ctrl+Alt+Deleteキーによる再起動をソフトウェアリセットと区別します。

■Deleteキー(デリートキー)

 入力した文字の編集に用いるキーのひとつ。上書きモードでこのキーを押すとカーソルの位置にある文字を、挿入モードでこのキーを押すとカーソルの右にある文字を削除します。このキーを押し続ければ、連続して文字を削除することもできます。グラフィックソフトなどでは選択した領域を削除するときに、デスクトップではアイコンを削除するときにも使います。

■Enterキー(エンターキー)

 キーボードにあるキーのひとつ。リターンキーともいいます。入力を確定するときや入力を終了するとき、項目を選択するときなどに使います。また、ワープロソフトでは、改行するときにも使います。

■ESCキー(エスケープキー)Escape Key

 キーボードにあるキーのひとつ。入力や選択をキャンセルするなど、特殊な用途に利用されます。Windows 95では、Altキーと同時に押して、ウィンドウや実行中のアプリケーションを切り換えることができます。また、Ctrlキーと同時に押すと、スタートメニューを開くことができます。

■ISDN(アイエスディーエヌ)Integrated Services Digital Network

 デジタル信号でやりとりするネットワークを使って、コンピュータ間通信のほか、電話やファクシミリなどの通信も可能にするサービスのこと。NTTが一般ユーザー向けに提供しているサービスは、「INSネット64」といいます。通常の電話の2回線分にあたり、パソコン通信中でも電話やファクシミリの通信が可能です。

■Lotus1-2-3(ロータスワンツースリー)

 代表的な表計算ソフトのひとつ。ロータス社が開発・販売しています。事務用の金融計算などのほか、科学計算、シミュレーションソフトやデータベースソフトとしても利用することができ、表のデータから各種のグラフを作成することもできます。

■MB(メガバイト)mega byte

 コンピュータの情報量を計る単位。約100万バイトのこと。パソコンではハードディスクメモリなどの記憶容量を示すときに使います。1バイトは半角の英数字の1文字に相当します。1024バイトで1KB(キロバイト)、1024KBで1MBです。

■Microsoft Excel(マイクロソフトエクセル)

 マイクロソフト社が開発・販売している表計算ソフト。ロータス社の「Lotus1-2-3」と同じように、事務用の金融計算などのほか、科学計算、シミュレーションソフトやデータベースソフトとしても利用することができ、表のデータから各種のグラフを作成することもできます。

■Microsoft Plus!(マクロソフトプラス)

 Windows 95の機能を拡張するために、マイクロソフト社が提供しているソフトウェア。標準のWindows 95のシステムには含まれていないネットワーク関連のツールを始め、ディスク内容の圧縮、定期的な保守作業、Windows 95のデスクトップをアレンジするためのツールなどが含まれています。

■Microsoft Word(マイクロソフトワード)

 代表的なワープロソフトマイクロソフト社が開発・販売しています。通常のワープロ機能に加え、さまざまなビジネス文書や論文のテンプレートが用意され、作図機能や罫線機能を持つほか、インターネットのWebページを作成するためのHTML言語への対応、英語のスペルチェック機能などの多彩な機能も盛り込まれています。

■MO(エムオー)Magneto Optical Disk

 磁気とレーザー光線を使ってデータを読み書きする方式の記憶装置。大容量(128MB〜640MB)でディスクが取り外しができるので、大きなデータの保存やバックアップなどに利用されています。

■MS-DOS(エムエスドス)Microsoft-Disk Operating System

 米国のマイクロソフト社が作った基本ソフト(OS:オペレーティングシステム)。Windowsより一世代前のOSです。コマンドを直接キーボードから入力するので、コンピュータとOSについての基礎知識が必要です。Windows 95でMS-DOS用のアプリケーションソフトを使う場合は、MS-DOSプロンプトを利用します。

■MS-DOSプロンプト(エムエスドスプロンプト)MS-DOS Prompt

 Windows 95でMS-DOSプログラムを実行させるための環境。MS-DOSプログラムのアイコンをダブルクリックすると自動的にMS-DOSプロンプトが起動されるほか、このウィンドウからMS-DOSアプリケーションを起動させることもできます。

■MS-IME(エムエスアイエムエー)Microsoft Input Method Editor System

 Windows 95に標準で備わっている日本語入力システム

■Netscape Navigator(ネットスケープナビゲーター)

 ネットスケープ・コミュニケーションズ社が開発・販売しているWWWブラウザソフト。WWWを使って情報を検索したり閲覧したりするためのソフトで、マイクロソフト社のインターネットエクスプローラと並んで、現在の標準的なWWWブラウザソフトとなっています。機能も豊富で、ブラウザから電子メールやネットワークニュースを利用でき、動画や音声などを扱うこともできます。

■NIFTY-Serve(ニフティーサーブ)

 日本最大手のパソコン通信サービス。新聞や書籍などの各種データベースのほか、電子メール、フォーラムと呼ばれる電子会議室、掲示板など多彩なサービスを提供しています。最近では、パソコン通信だけでなく、インターネットにも接続できます。

■Office97(オフィス97)

 Windows 95用に、ワープロ表計算データベースなど、通常オフィスで利用するソフトウェアをパッケージとしてまとめたもの。マイクロソフト社が開発・販売しています。個々のアプリケーションソフトを個別にそろえるよりも安価に手に入れることができ、ソフトウェア同士でデータを共有することもできます。従来のOffice95に比べて、とくにネットワーク対応の機能が大幅に強化されています。

■SCSI(スカジー)Small Computer System Interface

 パソコンにハードディスクドライブCD-ROMドライブ、スキャナなどの周辺機器を接続するための規格のひとつ。ひとつのコントローラ(制御のための機器)で異なる種類の周辺機器を最大7台まで接続することができます。コントローラは、パソコンに内蔵されていることもありますが、多くは拡張機器のためのスロットに差し込んで使います。SCSIでは、周辺機器はディジーチェーンといって、数珠つなぎにします。そのため、接続された機器の最後にターミネータ(終端抵抗)という装置が必要になります。

■Setup(セットアップ)

 Windows 95に新しいソフトウェアを導入(インストール)するときに使うコマンド。ソフトウェアの入ったCD-ROMやフロッピーディスクの中に入っています。このコマンドのアイコンをダブルクリックすると、インストールが開始されます。

■Shiftキー(シフトキー)

 キーボードにあるキーのひとつ。入力時にアルファベットの大文字と小文字を切り換えるときに使います。このキーを押しながらアルファベットキーを押すと、それまで小文字が入力されていたときは大文字が、大文字が入力されていたときは小文字が入力されます。数字や記号が刻印されているキーの場合には、Shiftキーを押しながら記号などのキーを押すと、上段に刻印されている文字が入力されます。

■Tabキー(タブキー)

 キーボードにあるキーのひとつ。このキーを押すと一定の間隔でカーソルが移動します。画面上では空白(スペース)を入力したのと同じように見えますが、入力されるのはタブ記号という特殊な文字で、空白とは異なります。通常は8桁になっていますが、ワープロなどソフトウェアによっては、自分で設定できるようになっています。簡単な表を作成するなど、文字の表示位置を合わせたり、字下げしたりするときに使います。Windows 95では、ダイアログボックスの項目間の移動や、Altキーと同時に押して起動中のアプリケーションを切り替えるのにも使います。

■Windows 95(ウィンドウズ95)

 パソコンの標準的な基本ソフト(OS)。画面上に表示されるウィンドウやアイコンをマウスで操作することで、複雑な処理を簡単に行うことができるようになっています。

■「Windowsの終了(スタートメニュー)」

 パソコンでの作業を終わるときに利用するコマンド。パソコンでの作業が終わっても、パソコンの内部ではファイルを書き換えたり保存したりと、見えない作業を行っていることがあります。いきなり電源スイッチを切ると、こうしたファイルが壊れてしまうこともあります。スタートメニューから「Windowsの終了」を選択し、すべての作業を終了させてから電源スイッチを切るようにしましょう。

■WWW(ダブリューダブリューダブリュー)World Wide Web

 インターネットなどのネットワークを使って、文章や画像などを共有し、相互に利用可能にするためのシステム。インターネットでの標準的な情報公開システムです。スイスにあるCERNという研究所で開発され、世界的な規模で使われています。WWWを利用した情報を閲覧するにはNetscape NavigatorインターネットエクスプローラのようなWWWブラウザを使います。なお、Webとは「クモの巣」のこと。