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ISDN用語集

記号・数字A〜DE〜KL〜PR〜Xア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ラ行


(記号・数字)

#ダイヤルサービス
αDATA
128kbps
28.8kbps
33.6kbps
64kbps

■#ダイヤルサービス

プッシュ回線やISNネット回線では、「#」と4桁の数字で構成した「#○○○○」という番号をダイヤルするだけで、あらかじめ指定した電話番号に着信させることができる。全国に対して「#○○○○」指定を有効にできる全国利用型と、一部地域に限って有効にするブロック内利用型のサービスが用意されている。

■αDATA

DDIポケットが提供しているPHSを利用したデータ通信の方式。メディア変換方式とも呼ばれ、サーバ側の設備によらず接続できるのが大きな特徴である。デジタル対応のαDATA32とアナログ対応のαDATAの2種類がある。αDATA32では32kbps(実効速度28.8Kbps)のデータ通信が可能。PIAFSがPIAFS対応のTAにしか接続できないのに対して、αDATAはPIAFS、ISDN回線、アナログ回線のモデムのいずれにも接続可能であるため、アクセスポイントに制約を受けない。

■128kbps

bpsとは、「1秒間に転送できるデータのビット数」をあらわす単位で、128kbpsとは「1秒間に転送できるデータの量が128キロビット」であることを意味している。ISDN回線でBチャンネルを2本使用し、マルチリンクプロトコルで接続した場合の最大の伝送速度にあたる。一般家庭で得られる最大の通信速度といってもいい。128キロビットのデータとは、Windowsで通常使われている漢字の約8,000文字分に相当する。

■28.8kbps

28.8kbpsは「1秒間に転送できるデータの量が28.8キロビット」であることを意味している。現在でも安価に入手できる一世代前のモデムは、この通信速度のものだ。アナログ回線用のアクセスポイントが最大28.8kbpsとなっているプロバイダもまだまだ多い。28.8キロビットのデータとは、Windowsで通常使われている漢字の約1,800文字分に相当する。

■33.6kbps

33.6kbpsは「1秒間に転送できるデータの量が33.6キロビット」であることを意味している。アナログ回線で規格が統一されている最大の通信速度で、現在主流のモデムはこのクラスのものといってよい。33.6キロビットのデータとは、Windowsで通常使われている漢字の約2,100文字分に相当する。

■64kbps

64kbpsは「1秒間に転送できるデータの量が64キロビット」であることを意味している。ISDN回線でBチャンネルを1本使用した場合の最大の伝送速度にあたる。64キロビットのデータとは、Windowsで通常使われている漢字の約4,000文字分に相当する。